
桜と藤
縁結びと再開花 — 散ったものが、季節を巡ってまた咲くしるし
このモチーフが語り継がれてきた理由
桜は散ることで知られる花ですが、同時に必ず翌年また咲く花でもあります。日本人が桜に特別な感情を抱いてきたのは、その儚さだけでなく、確実に戻ってくるという約束の部分です。藤は古くから縁結びの花とされ、房が垂れ下がる姿が「絆が長く続くこと」に重ねられてきました。藤の花言葉には「決して離れない」があります。この二つを重ねたモチーフは、一度は終わったように見えた関係が、季節を一巡りして新鮮なかたちで咲き直すことを願うものです。
こんな方に向いています
マンネリや気持ちの冷めが原因で別れた方、関係に新鮮さを取り戻したい方
効果を高める使い方
春に設定し直すと力が増すといわれます。花の季節に合わせて。