
ダブルレインボー
奇跡と約束 — 一度きりでは終わらないというしるし
このモチーフが語り継がれてきた理由
雨上がりに二重の虹がかかる確率は、ひとつの虹よりもずっと低いといわれます。だからこそ古くから、ダブルレインボーは「もう一度」を象徴するものとして語り継がれてきました。外側の虹は色の並びが内側と逆になります。同じものが、かたちを変えてもう一度あらわれる——別れたふたりが、以前とは違うかたちで結び直されることを重ねて見る人が多いのは、そのためです。虹はまた、離れた二点を結ぶ橋でもあります。途切れたと思った縁が、空のうえでは繋がったままであることを思い出させてくれます。
こんな方に向いています
お互いに気持ちが残っていると感じる方、一度は諦めかけたけれどやり直したいと願う方
効果を高める使い方
雨上がりの日に設定し直すと、願いがより強く宿るといわれます。空を見上げる習慣とあわせて。